投資とギャンブル

日本人は株式投資など全般、投資はギャンブルだと思ってる人が大半でしょう。しかし投資とギャンブルは全くの別物です。

  ギャンブルの定義は、胴元が存在し、胴元が『偶然性のある何かしらの事象に対しお金を賭けること』そして胴元は自分達で控除率を定められるので必ず勝ちます。賭けた側、たとえ一時買っても、必ず負けます。
      胴元の取り分である控除率は以下の通り
     日本                                          海外
宝くじ       約54%           ルーレット  約5.5%
 toto             約50%            バカラ           約1.5%
 公営           約25%
パチンコ   約15%
  パチンコが低いのが意外で、宝くじは買った瞬間に半分以上持っていかれるという強欲ぶり。反対に海外のカジノ勢はかなり低いようです。 日本はほぼ胴元の独り勝ち状態で、残りは当選者数人で分ける形、海外はなるべく大勢で分配の傾向が強いのでしょう。海外より日本のほうがギャンブル依存性が多いのも何となく頷けますね。
投資とは胴元が不在で、『企業や貨幣の成長や衰退を分析・予測し利鞘を稼ぐこと』投資は企業の成長の偶然性に賭けているわけではありません。  投資をギャンブルだという人は自分で分析・予測できず、企業の成長は偶然だと思っていて、かつ多額の金を一気に出せば、その取引は極めてギャンブルに近いものとなるでしょう。
投資がギャンブルだと思うのは個人の自由ですが、共産主義者の教師や、知識のない人を騙して自分達だけが利を得たいマスゴミ業界、自分で投資した経験も知識もない大人が、日本の資本主義の未来を担う若者に投資はギャンブルだと吹かすのは、多くの株式企業で成り立っている、資本主義国・日本、そしてそこに働き稼ぎ暮らしている大半の会社員達にとり、『百害あって一利なし』です。
 
  むしろ、投資とギャンブルの定義の違いを語るほうがカッコいいとは思いませんか?   

  

株式投資

   株式投資はご存じでしょうか。株式会社から株券を買って会社に資金を出資し、売った会社側は売れた分だけ会社の資金となり事業拡大などに使われていきます。そして事業が成功した場合は、会社側は出資者(買い手)に株主優待や配当金などの形で出資比率に応じて分配してくれます。定期的に入る分配金などをインカムゲインといいます。

    また、出資の途中で、株価が上がった際に売却し、差益を得ることもできます。価格の変動による売買で得たものをキャピタルゲインといいます。全ての投資商品はインカムゲインキャピタルゲインを得ることが出来ます。長期投資ならインカム狙い、キャピタル狙いならそれは投機的な取引になります。   
 
   巷でよく聞く、株で借金こさえた誰々の話しは、キャピタルゲイン狙いで信用取引をしたことによるものです。 
 
   株取引には現物取引と信用取引があります。現物取引とは、自己資金100万円で額面100万円分の株券を買うことです信用取引とは自己資金100万円しかないのに証券会社から借りて1000万円分の株式を買うことを指しますこの時に分析が外れ、株価が下がった時に差益を得れず、差損が自己資金の100円を越えた分が借金になるわけです。
 
  逆にいえば、現物取引なら持ち株の会社が倒産しても0になるだけで、借金にはなりませんよね。
 
 しかし、なぜ巷にはそんな話だけが広まるのか。それは…日本人の全員が1万なり10万を投資するだけで市場や企業は活発になると言われますが、それだけ多額の金が入ると機関投資家と言われる大口の投資家などが株価が読めなくなったりし、富を独占できなくなったりするからです。日本の市場の参加者の7割は海外勢です。また、左巻きの連中にとっては資本家が増えられても困る。現在、資本家投資家の連中からしても、皆が資本家になると労働者がいなくなるのでそれまた困る。というので、それぞれの思惑が合致し、ある程度、市場に入ってくる人を選別するために、投資はギャンブル、危ないと宣っているわけです。
 
   なので何も考えず、何も知らずに、株取引で借金こさえるから株取引は危ないというのは資本家、左巻き知識層の手のひらの上でおどらされているだけ、無知をさらすだけなので即刻止めましょう。 

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